オンラインカジノAir
2018年3月6日

副業にも出来るオンラインカジノ

世の中には、ギャンブルで稼いで生計を立てている人が少なくありません。
パチンコやスロットで稼いでいるパチプロの方々は、まさにそうでしょう。
しかし、出玉の規制等もあり、決して安定した収入になっているかと言えば、決してそうではないと思います。

一方でサラリーマンの人が、ちょっとした副業感覚で始めたカジノ。
時として、本業を超えてしまうくらいに稼いでしまうことも珍しくはありません。
しかも、1日1、2時間程度の隙間時間を活用して、ソコソコの収入を作ってしまうのですから、心は踊って仕方がないのかもしれません。

彼らがやっているギャンブルとは、一体、何でしょうか?
それはオンラインカジノなのです。

本場カジノの胴元が運営しているインターネット上のカジノ

本場カジノの胴元が運営しているインターネット上のカジノ

オンラインカジノは、その名の通りオンライン上でプレイできるカジノです。
とは言っても、単なるオンラインゲームとは異なり、お金をチップに替えて、賭けることができるのです。
賭けることができるということは、勝てば立派に配当金がバックされてくるということです。
それはオンラインカジノを運営している胴元は、カジノ許可国で正式に認可されてカジノを開いているからです。

でも日本だと違法では?

「エッ、日本でカジノができるの?」
そのように不思議に思われる人もいるはずです。

確かに日本では、競馬や競輪、競艇以外は、賭博罪の対象になります。
しかし、オンラインカジノは、次のような条件を満たせば、日本でプレイしても賭博罪として摘発されることがありません。

①カジノ運営者(胴元)は、カジノが運営できる国で正式にカジノ運営のライセンスを取っていること。
②オンラインカジノを運営はカジノを許可している国で行っていること。
(カジノの専用サーバーを現地に設置・稼働させていること。)
③決済は海外で行っていふこと。

これさえ実施されていれば、いくらでも国内からオンラインカジノのサイトにアクセスしてプレイしても、日本国内で捕まることはないのです。
決して合法とは言えないのですが、明確に違法とも言えず、グレーゾーン的な状態なのです。
このようなことから、オンラインカジノでプレイしても問題がないのです。

副業としてできるオンラインカジノ

副業としてできるオンラインカジノ

サラリーマンが副業的にオンラインカジノで稼ぐことができるのは、インターネットが接続できる環境にあれば、24時間、自分の許せる時間でギャンブルすることができるのです。
パソコンはもちろんのこと、スマホでもできるカジノなので、通勤電車の中や、喫茶店、出張途中の新幹線の中でもできるのです。
そんなことなら、パチプロのように朝からパチンコ店に並ぶ必要もないわけです。

払戻しの率が格段に高い

しかも、競馬や競輪、パチンコと比べて、掛け金に対する払戻し率(ペイアウト率)がとても高いのです。
競馬や競輪、パチンコの払戻し率は、75%〜80%程度なのに対して、オンラインカジノは95%あるのです。

しかも、胴元の控除率(ハウスエッジ)は、カジノのゲーム種類によって、かなり抑えることもできることから、99%以上のペイアウト率が実現できるケースもあるのです。

手堅く稼ぎたいのならブラックジャック

手堅く稼ぎたいのならブラックジャック

オンラインカジノには、色々なゲームがあります。
カードゲームでは、バカラ、ポーカー、ブラックジャック。
その他にはルーレットやスロットもあるのですが、賭けマージャンも用意されているサイトもあります。

その中でも可能な限り稼ごうと思うのなら、ブラックジャックがおすすめです。

ブラックジャックがおすすめな理由

ブラックジャックは、普通にやっていても、ハウスエッジは5%、ペイアウト率は95%。
しかし、やり方次第で、ハウスエッジを2%、ペイアウト率を98%〜99%までにすることができるのです。
ブラックジャックは、ディーラーが配るカード合計が21或いは、それに近い合計になるようにカードの追加を求めるか(ヒット)やめるか(スタンド)を判断します。
その結果、ディーラーより21に近い場合(あるいはジャスト21になっている)は、プレイヤーの勝ちとなるのです。
(両者は同じ場合は引き分け)

このゲームの攻め方では、ベーシックストラテジーと呼ばれる手法があり、プレイヤー(自分自身)とディーラーのカードの出方次第で、ヒット、スタンドの判断のパターン対応が決まっています。
この方法は確率論的な観点からまとめるられている戦術なので、100%の勝率ではないものの、高確率で勝つことができるのです。
さらにすでに出尽くしているカードを睨みながら、追加のカードのヒット、スタンドを決めるカードカウンティングをプレイの中で導入することで、ハウスエッジ、ペイアウト率は極限にまで変化してくるのです。
ブラックジャックは、とても心理戦が求められるゲームとも言われているのですが、ベーシックストラテジーを即座に判断できるようになれば、本業以上の収入を得ることが可能になってくるのかもしれません。

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